現場調査・点検ブログ

塗装できない屋根材のひとつ「パミール」

皆さんこんにちは、営業の川名です。

 

今回は塗装できない屋根材「パミール」についてお話ししたいと思います。

 

パミールいうスレート、ご存じですか?

 

 

ミルフィーユの様に層間剥離をしていき、塗装が出来ない屋根材の一つです。

 

 

 

これには、アスベストが急に廃止になった時代背景があり、

 

当時はメーカーも製造禁止、ハウスメーカーも使用禁止になったため、やむなく、アスベストを入れないノンアススレートで出荷しました。

 

 準備期間がなく廃止になったためです。

 

(もっとかみ砕くと、アスベストを吸い込んで肺の病になったり、死亡した人の労災認定の判例が確定し、

対象になった裁判からの流れですね)

 

層間剥離をおこして不具合が発生するのはパミールだけで、見分け方もありますが、他のメーカー・商品も割れせんべいの様に数十枚も割れやヒビが多発し、強度不足の症状は出ています。

 

アスベストに代わるつなぎ材が出たのは廃止から8年後。その間の製造期間が暗黒時代です

 

その屋根材が、今、時を経て数年前から剥離してきて、疎い業者さんにも認知されるくらい広がっております。

 

ですが、「パミールだから塗れない」だけの知識で施工した業者とお客様のトラブルも施工後数年してから比例して増えています。

 

・うちの屋根、もしかしたらパミールかな?

・パミールだけどどうすれば?

等、気になりましたら、川名までご相談ください。

 

診断・調査、無料です。

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